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決められない人たちと自分

友人と2人でセールに行き、その後家の近くで飲み。そこでした、決められない人たちの話が面白かった。自分には趣味がないからなんかいい趣味ない?って部下に聞いちゃう上司とか、体調不良なのにデートをやめて帰るか帰らないかを決められない男なんかの話を聞いて、正直なんだか自分のことを言われているような気になってきて(コレとか、アレとか、このへんとか参照。あ、あとコレも)、なんだかちょっと熱くなり、
「それは多分、結局のところ彼らには勇気がない、ってことなんじゃない? どういうことかっていうと、決められない、っていうのは複数の選択肢のなかから何かを選ぶことができない、っていうことでしょ。選ぶっていう行為は何か一つを選択するのと同時に何かを選ばない、つまり、選ばなかった他の物は捨てる、っていうことに等しいと思うんだけど、それらを捨てる勇気がないんだと思うんだよね。自分も昔からそういうことをよく考えたりしてたから、彼らの気持ちはわかるかもしれないなあ」
とかそんなことを言ってしまい、ああこれはちょっと痛い系の発言じゃないか自分?と、言いながら後悔したのだが、友人は、「勇気がない、か。その発想はなかったわ……」と言ってくれていたのでまあいいか。