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ポジティブになる

GW最終日に映画館に行って「ソラニン」を見たら、どうも何だか仕事をやる気がしなくなってしまい鬱々とした日々を送っていたので、これは何とかしなきゃいけないと思って以下の本などを読んだ。

道は開ける 新装版

道は開ける 新装版

文庫版を買って読んだ。この本を読んで自分が悩んでいることなど取るに足らないことだということがわかった。ノートに以下の言葉を書き写した。

「私の生涯は、おそろしい災難に満ち満ちたものに思われたが、その大部分は、実際には起こらなかった」(第一章)


あることに大して我々の人生そのものを余分に支払うのは愚の骨頂にほかならない。(第十章)


現在の私は、一般の人々が他人のことなど気にかけないこと、また他人の評判などには無関心であることを知っている。人間は朝も昼も、そして夜中の十二時過ぎまで、絶えず自分のことだけを考えている。他人が死んだというニュースよりも、自分の軽い頭痛に対して千倍も気を遣うのである(第二十一章)


とりわけ私はユーモアを忘れないようにしている。なぜなら、世の中の多くのことがらは、泣くか笑うかしかないからだ。(第八部)

しかしこの「道は開ける」というタイトルは内容とあまり一致していないように思った。悩みで体調をくずしてる人は読むといいのでは。

20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義

20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義

  • 作者: ティナ・シーリグ,Tina Seelig,高遠裕子
  • 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
  • 発売日: 2010/03/10
  • メディア: ハードカバー
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自分に自分自身で足枷をすることなく、もっと好きなように生きていいんだ、ということがわかった。失敗をおそれずにいろいろなことをやろう。気に入った箇所をメモっておいた。

外に出て、多くの物事に挑戦する人の方が、電話がかかってくるのをじっと待っている人よりも成功する確率は高い、ということです。(第5章)


わたしたちは、「何かをしようとしている」としょっちゅう口にします。減量であったり、職探しであったり。でも、ほんとうのところは、しているのか、していないのか、どちらかなのです。(第9章)



このスタンフォードでのジョブズのスピーチは以前にも観たことがあったけど、上の「20歳のときに…」の中でも取り上げられていたのであらためて観た。よかった。

これらを読んだり観たりしたことで大分気分もよくなった。明日からまた気を取り直してやっていこう。