スタイルシート

@8:10@
スタイルシートを使って色々と変更してみました。スタイルシートは便利ですな。ずっとホームページビルダーでページ作成していたため、そういった知識がほとんどないのが実に悲しい。もうちょっと本やネットで調べたりする癖をつけないとなぁ。
これから債権総論とプログラミングの講義。今日は何が何でも債権総論には出る。そろそろ出ないとやばい。テスト範囲とか全くわからないし。
@22:09@
とりあえず今日の授業全出席。よくやった僕。でも債権総論は行ってもすぐに寝てたんで全く意味NEEEEEE!!!! テスト範囲とかも何にも言ってなかったしなぁ。くそう。明日も今までで通算2回しか出ていない法社会学に出席すべく頑張ろうと思います。噂ではテスト対策にノート必須らしい。やばいやばい。何とかしないと。
コンビニでヘルシア緑茶がバカ売れしているこのご時世にPEPSIがやってくれましたよ。流石PEPSI。というわけで、ペプシブルー飲みました。味は別にそんな変わらないような気がしますがやはりあの色は凄い。どこぞのサイトでブルーレット置くだけの液体と激似だというのを見ましたが、まさにそんな感じ。噂では排泄物の色すら変わるそうなので、明日が楽しみです。
3限が空きだったんで部室行ってファイナルファイトウイイレでもやってようかと思ったんですが、ゲームも飽きたしなぁ、と思い図書館で新潮6月号読んでました。目的は舞城王太郎の「矢を止める五羽の梔鳥」と佐藤友哉の「死体と、」の2作品。舞城の方は相変わらずよく分からない。今までに読んだ舞城作品で(といっても作品の半分も読んでませんが)、純粋にこれはいい!、と思ったのは「世界は密室でできている」位しかないのにもかかわらず、何故か読みたくなり読んでしまう。何故だろう。佐藤友哉の方は死体と、それに関わる人が次々と死んでいく話。僕は佐藤友哉の小説は「フリッカー式」しか読んだことがなかったのだけれど、これは結構面白かった。死んでいく登場人物の誰もが登場時点でもう既に死の崖っぷちに立っていて、それをエンバーミングされた死体の少女が背中をトンと押してあげる、というか崖っぷちで背中にナイフを突き刺して落とす、といったような感じ。誰も救われないあたりがいい。いや、逆に誰もが救われているのか? みな少女の死体に直面することで自分の過去の罪を振り返り、それを償おうとして祈ったり隠したり連れ去ろうとしたりしているし。うん、そうかも。
帰りに池袋のABCMARTでスニーカーを買う。セール中だからもっと安いかと思いきや特別そんなこともなく。でも今履いてるAdidasのCountryがもう穴があいているという絶望的な状況なので、結局購入。converseのALLSTAR。無難なチョイス。しばらくはこれを履き続けよう。