マリア様がみてる ―特別でないただの一日 今野緒雪

マリア様がみてる ―特別でないただの一日 (コバルト文庫)
せっかく発売日前日にまんがの森フラゲしていたのに結局読んだのは今日という。全く意味ねえ。それはまあそれとして。久々マリみて最新作。感想。
「ドリル、とにかくドリル、ドリドリドリドリドリ……」
まさか本編でドリルという言葉を見ることが出来るとはさすが聖さまハァハァ、ということではなくて、とにかく今作において瞳子が可愛いすぎるんですが何か。僕の中ではもう祐巳の妹は瞳子に決定しました。あと部分的に面白かったのは可南子が父親の前でキレた場面由乃「日本刀と銃」でしょうか。由乃は本当に面白すぎ可愛いすぎだなぁ。ハァハァ。