橋の上とかが特に怖い

古本市でやけたトタン屋根の上の猫を発見。どこの本屋に行っても売っていなかったので、手にいられて嬉しい。だが、そんな喜びもクレイジーM線によって一瞬にして吹き飛ばされる。ファッキンM線があの程度の地震で止まってしまったせいで昨日以上に家に帰るのが遅れまくるという罠。しかもさらに最悪なことに隣駅まで寝過ごしてしまうという失態を犯す。逆方向の電車は既にない。その時点で25時。タクシーで帰ろうかとも思ったけど、そんなことをするほどの余裕もないので2キロ弱の距離を歩く。真夜中に。田舎なもんで途中真っ暗な箇所も幾つかあって、ガクガクブルブルしながら30分ほど歩いて何とか家に帰りつく。今日はサークルでサッカーもしていたので足がガクガクしており、そのまま就寝。
それにしても僕の時間がM線に翻弄されている。勘弁していただきたい。