単位考察
テストも全て終わったので、来年度の自分のために、テスト後のまとめをしておこうと思う。そうすれば来年はもっと楽になるかもしれないので。
まず科目別反省&感想。
- 英語(2つ):楽勝。どっちも当たり。絶対単位は来る。来年度はもう英語の授業はないので、TOEIC対策をしよう。
- 独逸語:出席しなさ杉。普通に出席で切られている可能性も。っつーかそもそもテストも出来ていないので話になりませんが。来年度はきちんと出席するのを目標に。
- 民法総論:法人と代理のみ勉強。テストもまあ大体書けた。多分大丈夫。出席数回。
- 物権:前期はマジメに出席、後期はほとんど行ってない。前期テストによる救済狙い。後期は抵当権のみ勉強。テストは一応埋めた程度。マジで救済頼む。
- 債権総論:前期テスト死亡。後期は過去問みて保障をやったらキタ。単位取りは楽だと思われる。出席3回。
- 国際法:関係論よりはキツイ。でもきっと大丈夫。ほぼ全出席。
- 国際関係論:神。来年も先生について行きます。ほぼ全出席。
- 法社会学:テストは自分的には結構書いたが(表の3/4)、途中退出する際、まわりの人があまりにも長々と書いているのに驚いた。もしかするとヤバイのか。知らないけど。最後の数回出席。テスト前日勉強。
以下般教。
- プログラミング(java):課題がめんどくさい。でも出席はとらない&レジュメはネット上にUPなので課題だけきちんとやれば単位。そこそこ楽。
- クリエイティブ論:オープン。毎回提出させられる感想文がめんどくさい。感想文=出席なので出さないといけない。ゲストの講演は面白かった。単位に参入せず、もぐるべき。来年も時間の空きがあればもぐろうかな。まあ楽勝。
- 日本語:一文。期待していたよりも専門的ではなかったので残念。出席はとらない。途中から行かなくなった。5限はきつい。前期は作文のみ。楽勝。
- 近代作家論:一文。自由科目で取った。なんかわけわからないけど色々見れて面白い。来年に卒業単位に参入すりゃ良かった。楽勝。
- 映像論:政経。途中から行かなくなった。5限はきつい。テスト事前発表。楽勝。
今年の全体の反省としては後期テストの科目を取りすぎた、ということがある。後期テスト13科目とかありえない。この反省を生かして、来年はレポートで成績の出る授業を取ろうと思う。また、一般教養科目はやはり他学部・オープンが絶対的に楽。成績も普通に優がくるし。来年も同じように他学部&オープンで行こう。あと、やはりというか5限は結局行かなくなるので、来年は5限の授業は出来る限り取るのをやめよう。
それでも今年は去年よりは勉強したので、上手くいけば独逸語以外は単位来るかもしれません。そうなれば今後が相当楽になる。来てくれー。
この大学に2年間通って分かったことというか確信したことは、やはり自分の興味のない学習というのは身につかないし、やる気もしない、ということ。あと、大教室の授業はもう出る気もしません。全く合わない。教科書自分で読んだほうが間違いなく頭に入る。だから来年はなるべく大学に行かないで単位を楽に取得することを目標にします。だって、やりたいことは自分でやればいいんだから。