阿修羅ガール 舞城王太郎

阿修羅ガール (新潮文庫)

阿修羅ガール (新潮文庫)

この本を読み終えてうあうあとベッドの上で一人悶絶しながら感想でも書こうと思ってさっきまで書いてたんですけど、どれもなんかこう自分の感じたことを上手く書けてないなあという感じだったので全消去。間違いなく自分が自分で感じていることのはずなのにうまく形にできない。何とももどかしい。まあでも好きか嫌いか、という2択に置き換えてみれば、好きです。この小説超好きです。