今回は消さないように気をつけた

土曜、日曜と、夜にバイトがあるだけで昼間は暇だったので、これはいい機会だ!と言わんばかりにミンストレルソングをやりまくった。ゲームをやるのに疲れたらベッドに寝転がって漫画を読み、漫画を読み終えたら再びゲームに没頭する、という駄目ループを繰り返した。なんて素晴らしい休みなんだろう。これでバイトもなかったら最高の一日だったんだけど……、ってそれはさすがにわがまま過ぎるような気がするので、このくらいが適当なのかもしれません。
そんな最高とまではいかなくともそこそこ良い休みを過ごした次の日の月曜日というのは、何というか、拷問に近い。しかも授業は1限からというありえなさ。ありえないありえない。月曜日プラス1限という連携は僕にとって少なくとも挟撃陣よりはダメージが大きい。白馬陣くらいだろうか。って、そんな無駄な比喩はどうでもいい。ロマサガかぶれもいい加減にしやがれ、って感じである。そんなことよりも、僕は今、来学期も月曜の1限を取ってしまっていることについて痛烈に後悔しているのであります。しかも厄介なのは、その授業がつまらないクソ授業だったのなら僕は当然行かないのだけど、その授業がそれなりに面白い授業だということである。この大学の、いや、ゴメンそれは言い過ぎで、この大学のこの学部の授業において僕が面白いと感じた授業なんてものはほとんど皆無といってもよくて、そんなものに出会う確率は、砂浜で落としてしまった指輪を発見することの出来る確率、あるいは、僕が朝起きたら突然女になってしまっている確率、または、ある日道端で死神のノートを拾ってしまう確率と同じくらいに低い確率であり、それがいわゆる皆無って言葉に集約される訳なんですけど、そんな皆無という言葉の重みを乗り越えて獲得したその有益な授業に関しては、僕は何としても死守しなければならんのではないかと思うのです。そういう偶発的に現れる面白さの可能性の萌芽を、僕は今まで見逃しすぎているような気がするのです。何としてもそういう面白そうなものには食らいついていかないといけない。たとえそれ以外はぐーたらしていたとしてもね。
と、いうわけで朝7時20分に家を出て1限に参加した訳でありますが、結局30分ほど爆睡orz いやいやいやだってさだってさ睡眠時間3時間とかじゃ流石にキツイじゃないですか?体が危険シグナル発してるじゃないですか?朝の通学電車の中で吊革持って立ちながら寝ていて膝がカックンとなってしまったからとても恥ずかしいじゃないですか?だから僕は授業に対してほとばしる自らの熱いパトスを必死で押さえつけながらやむを得ず緊急避難的行動に出ただけなのであって、自分は、決して寝たいとかそういう己の欲望に負けた愚かな人間ではないということを、己の独断と偏見に基づいて主張したいのである。と、ここまで書いてみて、己の独断と偏見に基づいて、って、そもそも独断と偏見というのは基本的には何の根拠もないようなものであり、だからこそ「独」だとか「偏」だとかっていう文字が使われているわけで、そんなものに基づいたところで結局のところそれは砂上の楼閣に過ぎなくて、つまるところ、僕はやっぱりただ眠かったから寝た、というそんな小学生的な己の欲望に従順な人間であるとして愚か者というレッテルを貼られてしまうのであった。嗚呼。授業に行って寝てるんだったら、初めから行かないほうがずっといいと思います。
明日の授業は1週間のうちで1番楽しみな授業(他学部授業)なので、ラブミードゥーってな具合に突き動かされて授業に行ってきます。