ⅢCとかキツイ、多分
100%落ちたと確信していた模試採点のバイトにどういうわけだか採用されました。国語を第一志望にしていたのにもかかわらず何故か数学で登録試験を受けさせられ、公式とか解法とかほとんど思い出せず半分も出来ていないはずなのに。それで数学担当なんて本当に大丈夫なのだろうか?(自分で言うな)まぁ、なんにしろ現在無職の身である僕にとってはありがたいことです。これで何とか夏の合宿費は捻り出せそうだ。
図書館で本を借りてきました。「エナメルを塗った魂の比重」佐藤友哉、「アジアンタムブルー」大崎善生、「博士の愛した数式」小川洋子など。最後のは予約がかなり入っていてそれを待っているつもりだったのですが、考えてみたら小説誌に掲載されてんじゃん、と気付き、昨年の新潮の7月号を借りてくるという形をとりました。大学の図書館は雑誌は貸し出ししていないのですが、地元の図書館は貸し出しオーケーだったので良かったです。
これからプログラミングの提出課題をやらねばなりません。提出は明日。アプレットで異なる図形を最低四個描画するプログラム。ボタンで色を変えられればなお良いらしい。……最近以前のように、授業中に作成→提出、というのがきつくなってきました。そろそろ復習しないとなぁ。