なんで失はれ“る”物語なのか
今日も昨日と同様、いや、むしろ昨日以上に一日中またーりと過ごす。テストも近いというのにこんな調子でいいのだろうか、と自らに問い掛けたりもするけど、今年は去年よりは授業に出席しているのでまあいいかと思ってだらだら。そろそろゼミについても考えねばとか思ったりもするけど、別に入れそうな所に入ればいいや、とか思ってだらだら。あああ、だーめーだー。これが斎藤環の著書「社会的ひきこもり」の中にあったスチューデント・アパシーとかいうものなんだろうか。今ちょうどTVタックル見てるんですが、公務員結構いいなあ。地方の市役所とかマジ半端ねえ。ゼミなんて入らないで公務員試験受けてもいいな。まーそんなこと言ってても多分どっかの楽勝ゼミには入りますが。でもメンドクセ