Final Fantasy X クリア

苦節50時間、ようやくクリア。昨日書いたラスボスの一歩手前のボスってのが実質ラスボスでした。不甲斐ない敗戦のあと、5時間位かけてひたすら七曜の武器集めに奔走したところ、今度は楽勝も楽勝で呆気なく終わってしまいました。なんかゲームバランスもなにもないような気がしますが、一応隠し武器らしいのであんなもんかもしれません。とりあえず倒せたから何でもいいや。
さて、全然期待などせずに始めたFF10でしたが、面白かったです。特に様々なテーマが色々と織り交ぜられたストーリーがいい。付属DVDでディレクターの北瀬氏が語っているような恋人や親子というテーマもあれば、宗教や民族問題っぽいテーマもある。それらが幾重にも折り重なるようにして物語が練り上げられているので、クリアまでに50時間もかかってしまいましたが、飽きることなくプレイできました。
キャラクターに関しては、主人公であるティーダの頭が悪すぎる点だけが残念。アイツどう考えても頭悪すぎだろ……。僕はちょっと受け入れられませんでした。キャラクターの中ではルールーが一番好き。友人一押しのリュックも確かにいいんですが(特にあの独特のアルベド訛りがカワイイ)、やっぱルールーかなと。立ち振る舞いや言葉がとにかくかっこよすぎる。まあ、ビサイドのような南国に暮らしてるのにあの服装はねえだろ、という突っ込みはしたいですが。
FF10には続編としてFF10-2なるものが発売されているのですが、あのエンディングの後で、一体どんな話になるのだろう。以前CMかゲーム雑誌で見たアイドルのコンサートのようなシーンとか、どう絡んでくるんだ? 全くわかりません。FF10-2も気が向いたらやってみようかと思います。