2009-01-08 愛でる day 珍しく0歳のお子様と接する機会があったのだが、あの、アレだ、なんというか、その。全力で可愛すぎると思う。以前から赤ちゃんというものは可愛らしすぎると思っていたが、やはりそれは間違っていないと今日確信した。穢れていない目で凝視されると、「あのような純粋無垢な眼に俺のようなごみくずを映してはいけない。邪気が移ってしまう!」と思って死にたくなる。死なないけど。触れるなんてとんでもない!そんな感じ。なんであれほど愛らしい存在が歳をとるにつれ、こまっしゃくれてしまうのだろう。