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図書館に本とCDを返しにいってまた本やCDを借りてその帰りにCDレンタルショップで半額セールやってたのでバンプの新曲プラネタリウムとFLOWは別に好きじゃないけどエウレカセブンの主題歌だからということでその主題歌であるDAYSとあとエルレの昔のアルバムなどを借りてみたはいいものの、レジでシングルは半額じゃないのよおほほなどと言われてしまう始末。えーそれって看板に偽りありじゃねえ?とか一瞬思ったけれどそんなことはもちろん微塵も顔に出さず「ああ、はい」とだけ言って会計を済ませて外に出て自転車に乗って家に帰ってケンタッキーのレッドホットチキンを食べた。久しぶりに食べたレッドホットチキンは辛かった。おいしい。
相変わらずテストに対するやる気が起きずだらだら勉強して、こりゃ明日のテストはもう無理っぽいなー仕方ないから明日のテストの教室だけ確認してもう寝よう、と思って学部のホームページをチェックしたら試験は明後日だった。あぶねー。危うく無駄に学校に行くところだった。しかし試験日も間違えてるなんて本当にやる気ねえな自分。
残りの2科目は必修であるのにもかかわらず、なんでこんなにやる気がないのか考えてみる。ちょっと考えてみると、簡単に答えはわかった。必修だけれども逃げ道が豊富だからやる気がでないのである。どういうことかというと、刑事訴訟法は確かに必修ではあるが民事訴訟法か刑事訴訟法のどちらか一方を取ればいいというシステムになっている。そして僕は前期に刑事訴訟法、保険として後期に民事訴訟法を履修登録している。つまり、もし前期に刑事訴訟法を落としたとしても、前期刑訴落とす→でも後期民訴頑張れば大丈夫→前期はどうでもいい、という流れでやる気がでないのだと考えられる。後期の登録が保険どころか完全に仇になっている。これは計算外だった。一方、国際取引法はどちらか一方などというものは関係なく、必ず履修しなければならない科目なので刑訴のようにはいかないのだけれども、去年国際取引法を履修した先輩の話が頭の中に残っているためにやる気がでないのだと思われる。話を聞いて、明らかに履修ミスをしたと後悔した。それでやる気がでないのである。元々やりたくもないようなことをやっていてやる気がない上に上記のような理由があるんだからやる気がでないのにも拍車がかかるわけである。納得だ。
まあでも明日1日余裕が出来たのでやる気がなくとも適当に勉強してテストに望もうと思います。